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FAXDM送付時の注意点
出来上がったFAXDMの原稿を実際に送付する際の注意点を見てみましょう。
●詳細で無駄のない顧客名簿の作成 FAXDMでは送付する顧客の名簿作りが何よりも大切です。
顧客の求めるニーズにマッチしたFAXDMの場合ならレスポンスは0.5%どころか2~3%といった高確率も達成可能です。逆に言えば見込みの無い客の場合にはどれだけFAXを送っても効果はありません。
単に50音順にFAXDMを送付するなどというのは時間や人件費のムダであるばかりか送付する相手に対しても迷惑です。
普段から顧客の業種や営業内容、取扱商品などを詳細に検討してより無駄のない名簿を作成するように心がけましょう。
●苦情や配信停止を希望する場合の連絡方法 FAXDMは通常のDMや電話による勧誘などと違って受け取る側にもペーパー代という費用を強いることになります。
顧客によってはこの点をおおいに不快に感じる場合があります。FAXDMの送付を不快に感じた場合にすぐに配信停止ができるような連絡先や方法を必ずはっきりと明示しましょう。また配信停止を希望された場合には即時に顧客名簿から外しましょう。断られたにもかかわらずFAXDMを送り続けた場合トラブルとなる可能性があります。
最悪の場合では営業妨害として訴えられることもありますのでくれぐれもしっかりと対応することが肝心です。
●FAXDMを発信する時間帯を考慮する 業種や職種によってFAXDMを送るタイミングを調製しましょう。相手の職場が取り込んでいる時間帯にFAXを送付しても目を通してもらえる確率が低くなってしまいます。